リフォーム簡易まとめ

このページでは、キッチンリフォームにおける疑問点や注意点などを簡潔にまとめてご紹介します。中には当サイトの別ページにて詳しく解説している項目もあるので、それについては専用ページにて詳細をご覧下さい。

キッチンの高さと目安

長時間調理していれば肩や腰に負担がかかります。自分にあったキッチンの高さにしたい場合は、基本的な高さの目安について知っておきましょう。 自分に最適な高さの算出方法は「(ご自分の身長÷2)+5cm程度」という式を利用しましょう。この式によって出てきた数字が最適の高さとされています。また、吊棚の高さは流し台から95~100cm程度上に取り付けるのもお忘れなく。

キッチン収納の種類

キッチンの収納には色々な種類があります。普段使うことがない、いわゆるデッドスペースとなっている箇所や奥に収納しても、 物を手元に取り出しやすいスライド式のタイプ、キッチンの上部であれば手元まで引き下げることのできる昇降式タイプなどの収納が人気です。 さらに収納庫であれば、壁付タイプや間仕切タイプ、家電収納タイプなどもあります。自分にとって調理中に取り出しやすいタイプはどれかじっくり吟味して選びましょう。

旧キッチンの場所移動

キッチンのリフォームをするにあたって、今まで使っていたキッチンの場所を移動することはできるかどうかという疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。実際のところ、キッチンを移動させる際には給排水や排気、ガスや電気のチェックが必要になります。特にマンション住まいの場合、排水の勾配が取りにくく排水管がつまりやすくなったり、排気ダクトを変更することで吸い込みが悪くなったりするケースがあるので注意が必要になります。

ガラスが割れる恐れ

リフォームの際に新しいトップコンロのガラスが割れることを危惧する方もいらっしゃいますが、まずはその耐久性について考えて見ましょう天板が耐熱強化ガラスで仕上げられいる場合は、熱や衝撃にも強いため割れにくい特徴があり耐久性も優れています。

人造大理石の耐熱温度

キッチンに使われる素材として人造大理石がありますが、これは見た目にも豪華で美しい奥様方に人気のあるキッチン素材となっています。 しかし、この美しい風合いが日ごろの調理による温度によって損なわれると考える方もいらっしゃいます。メーカーによって差はありますが、人造大理石の耐熱温度はおよそ180度となっているので、美しい風合いを保ちたいと考えている方は、鍋などの調理器具をワークトップに熱いまま置くのではなく、鍋敷などを使用することをオススメします。

最新コンロへの取替え

リフォームにあたってガスコンロからIHクッキングヒーターへの交換をする方は多くいらっしゃいます。 IHクッキングヒーターは、火を直接使用しないのでガスコンロに比べるとキッチンの温度が低くなるからです。夏場は全然OKなのですが冬の朝などの調理が億劫になりやすいので、検討してみてください。IHクッキングヒーターへのリフォーム作業の際、マンションの場合は一戸建てとは異なり特に注意が必要となります。 ガスや電気の容量はマンション全体で決まっているので、IHクッキングヒーター等の機器を導入する場合は、リフォームの 施工前にあらかじめ管理組合に問い合わせる必要があります。

掃除が楽なキッチンを選ぶ

調理することが好きでも、後片付けが嫌いな方は結構多いようです。そのため、キッチンをリフォームする際に掃除が楽にできるキッチンはありますか?と聞いてくるお客様もいらっしゃいます。最近では汚れに強く、その上で手入れが楽に済むように加工した素材が増えています。レンジ周りには油汚れをサッと拭き落とせるフッ素加工の壁パネルがあったり、同じくフッ素加工が施されていてフード内部の凹凸が少ない曲面設計の掃除しやすいレンジフードなどもあります。まずはショールームに行って実際にその具合を見てみることをオススメします。床暖房も掃除がしやすいので、キッチンのフローリング全体の掃除がしやすくなるのでオススメです。

Last update:2016/12/7